既存ルーフィングを残した板金屋根のカバー工法|野地板を入れて補強しました

既存屋根の表面と残っているシートの状態
BEFORE
屋根材が施工された屋根面と作業道具
AFTER

今回は、既存の板金屋根にカバー工法を行った施工事例です。

今回の現場は、既存のルーフィングが残っている状態で、通常のカバー工法だけでは対応しにくい部分がありました。

また、屋根下地の状態も確認したところ、野地板を入れて補強した方がよい状態でした。

他社では対応が難しいと言われた案件でしたが、現場の状態を確認したうえで、既存屋根を活かしながら補強して施工することになりました。

既存の屋根を確認

まずは現在の板金屋根の状態を確認します。

屋根の表面だけを見るのではなく、既存の下地やルーフィングの状態なども確認し、どのような施工方法が適しているかを判断します。

カバー工法は、既存屋根の上から新しい屋根材を施工できるため、既存屋根を撤去する葺き替え工事とは違ったメリットがあります。

ただし、どんな屋根でもそのままカバーできるわけではありません。

下地の状態によっては、補強や下地工事が必要になります。

既存屋根の表面と残っているシートの状態

野地板を入れて屋根下地を補強

今回のポイントが、野地板による下地補強です。

既存の状態を確認し、必要な部分に野地板を入れて補強しました。

屋根材を新しくするだけではなく、その下にある下地をきちんと確認することが重要です。

屋根は普段なかなか見ることができない場所なので、表面だけきれいになっても、下地に問題が残っていれば意味がありません。

今回は、既存の状態を確認しながら、必要な補強を行ったうえでカバー工法を進めました。

ルーフィングを残したまま施工

今回の屋根には既存のルーフィングが残っていました。

ルーフィングは、屋根材の下に施工される防水シートです。

屋根からの雨漏りを防ぐうえで重要な部分なので、既存の状態を確認しながら施工方法を決める必要があります。

今回も現場の状態に合わせて、既存ルーフィングを残した状態で施工を進めました。

他社では対応が難しいと言われた屋根でも

屋根工事では、現場によって状態がかなり違います。

「カバー工法ならどんな屋根でもできる」というわけではありません。

逆に、一般的な施工方法では難しい現場でも、既存の屋根や下地の状態を細かく確認することで、別の施工方法を検討できる場合があります。

今回も、そういった現場の一つでした。

他社で対応が難しいと言われた屋根や、特殊な状態になっている屋根についても、まずは現在の状態を確認します。

重ねて施工された屋根材の表面の様子
屋根材が施工された屋根面と作業道具

今回の施工内容

  • 既存板金屋根の確認
  • 既存ルーフィングの確認
  • 野地板による下地補強
  • 板金屋根カバー工法
  • 屋根下地の補強施工

屋根は、見た目だけでは状態が分からないことがあります。

特に古い板金屋根や、過去に何度か補修されている屋根の場合は、実際に現場を確認してから施工方法を決めることが大切です。

DEEDでは、川越市を中心に屋根修理、雨漏り補修、板金屋根、屋根カバー工法、野地板補修などに対応しています。

「他社で難しいと言われた」

「屋根の状態が特殊で、どこに頼めばいいか分からない」

「屋根全体を交換するのではなく、できるだけ今の屋根を活かしたい」

このような場合も、まずは現場を確認して、現在の状態に合わせた施工方法をご提案します。

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